Easy3D

3D画像処理ライブラリ

概要
  • ポイントクラウドの処理および管理
  • フレキシブルなZMap生成
  • ポイントクラウドのクロッピング、デシメーション、フィッティング、アライメントを行うための3D処理機能
  • 多種の3Dセンサーに対応
  • 3Dビューアによるインタラクティブ3D表示



比較 販売店


Open eVisionの新機能
Open eVisionの新機能

  • すべてのOpen eVisionライブラリを組み込みARMデバイスでご利用いただけるようになりました。
  • 3Dビューアは、Eye-Dome-Lighting(EDL)アルゴリズムを使用して、不透明なレンダリングソースをシェーディングできるようになりました。


ZMap生成
ZMap生成

ZMapはポイントクラウドを参照面に投影したもので、距離はピクセルのグレースケール値として保存されます。ZMapには歪みはなく、座標系で表されます。Easy3Dには、そういったZマップを生成する機能が備わっています。さらに、EasyImageによるフィルタとしきい値の設定、EasyObjectによるブロブ解析、EasyGaugeによるサブピクセル測定、EasyFindおよびEasyMatchによるパターンマッチングなど、すべてのOpen eVision 2D処理機能をZマップに適用できます。


3D表面検査用フォトメトリック(照射度)ステレオ法
3D表面検査用フォトメトリック(照射度)ステレオ法

フォトメトリックステレオ機能は、1つのビューポイントをさまざまな角度で照光し、同一面の画像をそれらの角度から複数取得することで、表面のポイントごとに向きとアルベドを予測します。 この手法は、1つのカメラ照明セットでは確認できない表面の曲率やテクスチャのわずかな変動を検出できるため、オブジェクト表面の詳細(欠陥または情報)の検査に最適です。 コードの読み取り(EasyMatrixCodeEasyQRCode、またはEasyBarcode)、光学文字認識(EasyOCR)、アライメント(EasyMatchEasyFind)、測定(EasyGauge)、または欠陥検出(EasyObjectまたはEasySegment)といったほかのライブラリの前処理フェーズとして使用することができます。 フォトメトリックステレオはEasy3Dライブラリで提供されています。


DG06 Technology Development Department の支援を得て開発
DG06 Technology Development Department の支援を得て開発


Easy3D Description
Easy3D Description

Easy3D>Easy3DはOpen eVisionの3Dライブラリの基礎となるライブラリです。3D深さマップ、ポイントクラウド、およびZMapオブジェクトを管理するための一連の関数が含まれています。Easy3D>Easy3Dは、Open eVisionの3Dライブラリを使用する際に必要となるライブラリであるため、Easy3D>Easy3DLaserLine、Easy3D>Easy3DObject、Easy3D>Easy3DMatch、または3D Bundleの購入時に提供されます。


3Dセンサーに対応
3Dセンサーに対応

Easy3Dライブラリは、Automation Technology、Azure Kinect、Benano、IDS Esenso、Intel Realsense、Lucid Helios、LMI Gocator、Mech-Mind、Photoneo PhoXi、Shenzhen SinceVision(SSZN)、Zividなどのサードパーティ3Dセンサーからデータをインポートすることができます。ポイントクラウドとZMapが効率的に管理されるため、3D処理および解析が可能になります。


Open eVision 3D Studio
Open eVision 3D Studio

Open eVision 3D Studioアプリケーションを使うと、Coaxlink Quad 3D-LLEフレームグラバーやEasy3D、Easy3DLaserLineライブラリを使ったシングルおよびデュアル3Dレーザーライン検査システムの設定を大幅に単純化できます。

Open eVision 3D Studioは無料アプリケーションで、ライセンスは必要ありません。

[OPEN EVISION 3D STUDIO をダウンロード] をクリックしてOpen eVisionをインストールしてください。サンプル画像、マニュアル、サンプルプログラムが含まれます。


すべてのOpen eVisionライブラリはWindowsとLinuxで利用可能
すべてのOpen eVisionライブラリはWindowsとLinuxで利用可能

  • Windows 7~Windows 10 x86(32ビット)およびx86-64(64ビット)
  • Windows 11 x86-64(64ビット)
  • glibcバージョン2.18以降のLinux 64ビット(x86-64およびARMv8-A)


ポイントクラウドの処理
ポイントクラウドの処理

補正後の3Dポイントクラウドには、実世界の3D座標系を使った歪みのないデータが含まれます。座標変換、ポイントクラウドのクロッピングとデシメーション、平面の検出とフィッティングまたは部品アライメントといったEasy3Dの機能を使って、3Dポイントクラウドを処理します。


3Dビューア
3Dビューア

3DビューアクラスのEasy3Dを使って、インタラクティブ3D表示を作成します。3Dビューアでは、ポイントクラウドと3Dオブジェクトを表示できます。OpenGLインターフェイスを使用し、対応するディスプレイ装置が必要です。


Neoライセンスシステム
Neoライセンスシステム

  • Neoは、Euresysの新しいライセンス管理システムです。信頼性が高く最新式のNeoは、Open eVisionとeGrabberのライセンスの保管にもりようできるようになりました。
  • Neoでは、NeoドングルまたはNeoソフトウェアコンテナーの2通りから、ライセンスを有効化する手段を選ぶことができます。ライセンスを購入してから、お選びください。
  • 頑丈なハードウェアで提供されるNeoドングルでは、1台のコンピューターから別のコンピューターにライセンスを移動できる柔軟性が備わっています。
  • Neoソフトウェアコンテナーは、専用のハードウェアを使用する代わりに、ライセンスを有効化したコンピューターにリンク付けられます。
  • Neoには2種類の操作が可能な専用のライセンスマネージャーが付属しています。直感的に操作できるグラフィカルユーザーインターフェイスと、Neoによるライセンス管理の自動化を容易に行えるコマンドラインインターフェイスのどちらででも作業が可能です。


Software
Host PC Operating System
  • Open eVision is a set of 32-bit and 64-bit libraries that require an Intel compatible processor with the SSE4 instruction set or an ARMv8-A compatible processor.
  • The Deep Learning Bundle is only available in the 64-bit Open eVision library.
  • Open eVision can be used on the following operating systems:
    • Windows 11 (64-bits)
    • Windows 10 (32- and 64-bits)
    • Windows 8 (32- and 64-bits)
    • Windows 7 (32- and 64-bits)
    • Linux 64 bits (x86-64 and ARMv8-A) with a glibc version greater or equal to 2.18
  • Since Open eVision 2.6, discontinued support of:
    • Windows Vista 32-bits Service Pack 1
    • Windows XP 32-bits Service Pack 3
    • Windows Embedded Standard 2009 32-bits
  • Remote connections
    • Remote connections are allowed using remote desktop, TeamViewer or any other similar software.
  • Virtual machines
    • Linux virtual machines are supported. Microsoft Hyper-V and Oracle VirtualBox hypervisors have been successfully tested.
    • Windows virtual machines are not supported.
  • Minimum requirements:
    • 2 GB RAM to run an Open eVision application
    • 8 GB RAM to compile an Open eVision application
    • Between 100 MB and 2 GB free hard disk space for libraries, depending on selected options.
APIs
  • Supported Integrated Development Environments and Programming Languages:
    • Microsoft Visual Studio 2008 SP1 (C++, C#, VB .NET, C++/CLI)
    • Microsoft Visual Studio 2010 (C++, C#, VB .NET, C++/CLI)
    • Microsoft Visual Studio 2012 (C++, C#, VB .NET, C++/CLI)
    • Microsoft Visual Studio 2013 (C++, C#, VB .NET, C++/CLI)
    • Microsoft Visual Studio 2015 (C++, C#, VB .NET, C++/CLI)
    • Microsoft Visual Studio 2017 (C++, C#, VB .NET, C++/CLI)
    • Microsoft Visual Studio 2019 (C++, C#, VB .NET, C++/CLI)
    • Microsoft Visual Studio 2022 (C++, C#, VB .NET, C++/CLI)
    • QtCreator 4.15 with Qt 5.12
  • Since Open eVision 2.5.1, discontinued support of:
    • Borland C++ Builder 6.0 update 4 (C++)
    • CodeGear Delphi 2009 (Object Pascal)
    • CodeGear C++ Builder 2009 (C++)
    • Microsoft Visual Studio 6.0 SP6 (C++, Basic)
    • ActiveX API
  • Since Open eVision 2.4.1, discontinued support of:
    • Embarcadero RAD Studio XE4 and XE5 (C++, Object Pascal, 32 bits only)
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